意識改革が必要だということ

生産性の高い仕事をしていると、収入も大きく上がるのがフリーランスでも企業でも同じです。
今は同業の企業やフリーランスが増えて、どうしても価格競争に陥ってしまいそうになりますが、ここに危険な落とし穴があることを忘れないようにしなくてはいけません。昔の日本の景気や経済がそうであったように、安いことに飛びつく消費者は、更に安いものが出てくると安易に乗り換えるということです。

ですが、品質を気に入って購入している消費者は、少々のことでは離れていくことがないのです。
これは企業などが見直さなくてはいけない消費の原理かもしれません。他よりも高い商品であっても、それだけの価値をあると認めることが出来れば、消費者は離れないということです。
その為には良い商品を作り続けるといった信念も必要ですし、妥協しない強さも求められます。ですが結果、高単価の仕事になれば企業は安定します。

同じような案件を数社比べた時にも、同じことが言えるのではないかと思います。
いかに高単価の仕事に繋げるか、高単価の案件にするかは企業の努力だけでなく、社員の努力も必要なのです。

では社員にも同じ価値観を共有するように変化させるには、どのようなことが必要になってくるでしょうか。
まずは会社の方針をしっかり社員が熟知することです。何事もその方針に基づいて仕事をし、判断することで間違った方向に進むことはありませんし、社員みんなが同じ目標を持つことで仕事の制度も上がってきます。
高単価の案件を得るのは難しいことですが、一度その道が決まると後は邁進するだけで結果はついてくるようになります。その為にも意識改革がいかに重要か、ということではないかと思います。